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大井町の篠窪・富士見塚の春(2015/3/17)

 前日からの雨も未明にはあがり、4月中旬の暖かさになるとの予報どおり、歩き始めから上着のいらないハイキングとなった。

 この日は、小田急電鉄渋沢駅から大井町篠窪地区を巡り、富士見塚に春を訪ねるという、秦野市観光ボランティアガイドの会のイベントに参加した。



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 ルートは、県道708号線を軸にして周辺に残された史跡などを巡りながら、大井町の篠窪地区にはいり、富士見塚の菜の花畑でランチタイムを過ごし、松田町の神山(こうやま)地区に下り立ち、小田急電鉄新松田駅近くの延命寺で解散するという、全行程約10kmのハイキングだった。



 このルートは数回歩いたことがあるが、史跡や神社仏閣などの佇まいには大きな変化はないようだ。

shinokubo.JPG

 上の写真は見え始めた富士見塚、一面の黄色が華やかな菜の花畑が目印だ。直下に見える隧道(トンネル)は「篠窪隧道」で、走っている道路が県道708号線。写真で右手前に向かっているのが現在の道路で、左に向かっているのが拡張工事中の新道だ。

 この写真を撮っている地点周辺は狭隘で、ハイキングする歩行者が自動車の往来と共存するには危険すぎる。また、篠窪地区の集落を通過する区間も狭くて不便なので、この新道は「篠窪バイパス」(総延長960m)として、平成28年度中には供用開始すると公表されている。



 富士見塚に到着し、昼食前に菜の花畑を前景に富士山を撮影する。

fujimizuka.JPG

 昼食後は、ここから標高差で50mほど登り切ったポイント(標高約300m)から観察できる太陽光発電設備を見に行ってきた。ここには、昨年から建設が始まり、今月中にも完成するという、「足柄大井ソーラーウェイ」が姿を見せていた。



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 一緒に来ていた人は、「湖に見える。」と驚いていた。太陽光発電設備は、ソーラーパネルを敷き並べているようにしか見えない。



 足柄大井ソーラーウェイは、総出力13MW(13,000KW)、標準家庭の消費電力を年間3,480kWh290kWh/月)として計算すると、3,640世帯分に相当する電力を生み出すという。発電事業者は、「JAG国際エナジー株式会社」



 



 昨年までは、松田町側から上ってきたルートを、反対方向からのルートになったため、富士見塚からは下りのルートだ。



 気温が急に上がった一日で、ウォーキングメーターで2万歩という運動量もあり、快い疲労感で帰路についた。




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