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雨上がりの公園散歩(2014/11/21)

朝からよく晴れて気温も上がってきた。きっと富士山がよく見えるはずだと思い、カメラを携えて近くの弘法山公園と戸川公園に行ってきた。

 

弘法山公園にある権現山展望台まで歩き、さっそく富士山の写真を何枚かパチリ。



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昨夜の雨は、富士山には雪を降らせたらしく、裾近くまで白く覆われていて、とても美しい。



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北側には、西相模の霊峰「大山」。

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林道脇に停めたマイカーに戻り、同じく市内にある県立戸川公園に向かう。平日は無料の駐車場を利用し、近くのレストランに入りラーメンで腹ごしらえをして出発。

この公園のシンボル「風の吊り橋」を渡る。



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左岸側の林道を10分ほど上ると、昔からキャンプ場を営んでいる「
滝沢園」がある。ずいぶん昔に子供を連れてキャンプをしたことを思い出した。30年以上も昔のことだが。

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このキャンプ場入口から川に降り立つと、大きな落差のある堰堤が見える。



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山ノ神堰堤」の呼称で、昭和7年に築造された堤高13m、堤長32mの砂防ダムだ。



設置した神奈川県の解説によれば、「その二年前に発生した北伊豆地震により各所で山崩れを起こした丹沢山系の砂防工事の一環として、旧内務省が直轄事業で造ったものです。右岸側端部にかんがい用水路を設け、提体前面に導水するために既存の岩盤を利用して右側を円筒に張出させて造ったのが特徴。現在、堰堤下流は県立秦野戸川公園から望むことができます。」と紹介されている。



この上流には、同時期に同じ目的で築造された「猿渡堰堤」堤高16m、堤長39mがある。



戸川公園に戻り、風の吊り橋を下から見上げると、こんな感じ。

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どこからか草笛の音色が聞こえてくる。音源の方向に誘われて進むと、同年輩の男性が奏でているのが見えた。草笛がこれほど豊かな音量を発するとは信じられないほどの良い響きだった。





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園内で見かけたのは「オギ」。先日の里山歩きでは、「オギ」と「ススキ」の見分け方についてレクチャーを受けたが、相変わらず専門的なことは分からない。いままでは、この種のイネ科の植物は何でもススキだと思っていたが・・・、写真は多分オギだろう。



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「風の吊り橋」は、この時期(~11/24まで)午後5時から8時までライトアップを行っているそうだ。




さがみ湖イルミリオン (2014/11/2)

 昨日から始まった「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」の「さがみ湖イルミリオン」に出かけた。園内には、「光の宮殿と大庭園」が新設され、また、花畑や海などのテーマが設定された演出があるという。

 初日の昨日は雨だったので、3連休の中日のこの日が実質的な開幕日。当然、混雑が想像されたが、たった一人の孫(8歳)から強い要請があって、やむなく運転手としてお供をしてきた。

 イルミリオンは午後5時に点灯が開始されるというので、ゆっくり出かけ午後4時前に到着したが、園地近くの第1~第3までの駐車場は既に満車。最も遠い第4駐車場まで誘導され、そこからはシャトルバスでのアクセスとなった。

 

 人気の「ピカソのタマゴ」エリアには27種類のアスレチックがある。その一番下にある「スパイダークライム」近くでひと休み。

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午後5時前だが、目の前にあるツリーのイルミネーションが、早々に点灯を開始した。



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腹ごしらえにと並んだ軽食売り場は長蛇の待ち行列、隣のレストランも同じだ。



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 陽が落ちてイルミネーションが本格的に点灯され始め、写真を撮った。撮影は、カメラに撮影シーン別の便利機能として用意された20数種類あるメニューから、素直に「夜景」モードを選択した。





お花畑



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そして、「光の宮殿と大庭園」 (以下4枚)



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外には、イルミネーションに飾られた大観覧車

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 翌朝(2/3)のローカル新聞の一面には、「山あい幻想的に」という見出しで、カラー写真とともに紹介されていた。同新聞社のウェブサイトには動画付きで紹介されているのでご覧下さい。

 

 新聞では報じられなかったが、特記すべきは、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストからの退出が渋滞地獄だったこと。接続する県道へは信号機があり、一度の青信号で抜けることができるのは10数台。しかし、この園地から出て行こうとする車は、4箇所以上ある駐車場から数百台、いや数千台の車がほとんど一斉に出口に向かい始め、必然的な現象だったのだろうが、思いもかけない苦難に見舞われてしまった。

 園地内道路に延々と連なる車の赤色テールライトが、遠目にはイルミネーションの一部に見えたことだろう。