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足柄大井ソーラーウェイ (2016/3/10)



 数日前まで4月の陽気だと浮かれていたら、昨日からは一転して冷たい雨に見舞われた。山歩きの月例会も天候が危ぶまれたが、この日は終日雨具なしでのウォーキングができた。



 今日の目的地は、ちょうど1年前に完成した県下随一のメガソーラー施設の「足柄大井ソーラーウェイ」。

詳細は次のパンフレットのコピーを参照。


SolarWay.jpg

 小田急電鉄渋沢駅を9時30分に出発。渋沢丘陵を超えるハイキングルートには、昨日の雨で濡れた枯れ葉が敷き詰められていたが、上りだったこともあり、さほど滑らずに歩くことができた。



 渋沢丘陵の稜線上のルートをのんびり30分ほど歩き、大井町の篠窪地区に至る。県道708号線から集落に入ると、古い民家の広い庭にミツマタが大きな花を咲かせていた。



mitsumata.JPG



 このお屋敷は、この地が「篠窪村」であった当時、村の名主を世襲してきたとされる「小島家」だという。篠窪村は明治22年の町村制施行まで存在していたが、その後「上中村」、「相和村」、現「大井町」へと町村合併の歴史をたどってきた。





 次の地図は今日のルートマップ。



root_map 2016Mar10.jpg



 「足柄大井ソーラーウェイ」へは篠窪地区から西に進む道路が地図上にあったので、近道となるこのルートを歩き始めたところでハプニングが・・・。



 背後からやってきた軽トラがクラクションを鳴らしながら近くで停車し、車から降りてきた50代の男が威勢よく言うには、「この先はハイキング禁止になっている。道路も私道だから入ってはためだ。」



 しかし、周辺にはこの男が言うような関係者以外立ち入り禁止とか、私道につき進入禁止とかの標識は見当たらない。このまま進むつもりで10メートルほど歩き始めたら、軽トラの男が車で追いかけてきて、やはり同じように文句を言う。男の表情を見やると、なにげにパラノイアに特有のものを感じたので、連れて歩いている仲間の手前もあり、押し問答になるのを避けて迂回ルートを進むことにした。

SolarWay_root.jpg

 迂回ルートでは三角形の2辺を歩くことになるが、やむを得ない。結局、足柄大井ソーラーウェイ見学後に立ち寄る予定だった「富士見塚」経由で歩くことになった。

 予定を30分ほど遅れて足柄大井ソーラーウェイの現地事務所に到着。施設の管理にあたっている西本さんの丁重な出迎えとご案内をいただく。



DSCN0594.JPG



 施設の北側に立つ「頭高山」辺りから見える広大な太陽光パネル群は、湖の広がりに見える。今日、この施設を目の当たりにして規模の大きさが体感できた。



SolarPanel.jpg

 ここ発電した電力は、すぐ近くを通る既設の東京電力の送電線に直接送り込んでいるとのとこ、鉄塔建設にかかる経費も大幅に節減できたとも説明された。





 見学後の昼食と休憩には、事務所内のスペースを提供していただくことができ、日差しもなく気温も低かったので参加者一様に感謝!感謝!

JAG_office.JPG

 事務所の前の「枝垂れ桜」。ここが小松製作所の実験場だった頃からのもので、1ヶ月後には見事な開花を見せるだろうとのこと。

 帰路は、ルートマップどおり富士見塚から神山神社経由で、新松田駅までの下りルートをのんびり歩いて無事解散。




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