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大井町・旧相和村の里山ウォーク(2015/8/1)

 8月に入り、猛暑日が続いている。そんな猛暑の最中だったが、机の中で眠っていた古い足柄地域の観光パンフを引っ張り出したら、こんな暑い夏にもお薦めとされるコースがあった。

 パンフレットは、「足柄サルスベリとブルーべリーの里歩き」と題し、隣町である大井町の東側に位置する起伏のある丘陵地帯のウォーキングを案内していた。

 「ブルーべリーの摘み取り」に興味を惹かれ、「ブルーべリーガーデーン旭」をHPから確認したらオープンしているとのこと、早速出かけてきた。


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 午前10時、宿泊保養施設「いこいの村あしがら」近くの農産物直売所「四季の里」の駐車場にマイカーを停めてスタートする。



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 既に太陽は高い位置にあって強い陽射しが照りつけている。歩き始めた「おおいゆめの里」から見下ろす足柄平野は強い熱気で霞んでいて、遠くに見える箱根連山、相模湾はもとより、富士山も望めない。


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 往路は標高約200mのここからウォーキングがスタートし、標高差100mほどを下る。



 1kmあまりを歩き、大井町山田地区の田園地帯に下り立つ。



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 遠くにこの地に不似合いな高層の建物が視界に入る。1967年に建てられた「大井第一生命館ビル」、地上18階で高さは75m。ビルのオーナーは、3年ほど前にブルックスホールディングス大井事業所に移ったという。



 写真の右手の小高い段丘にある墓地は、これから向かう了義寺の墓苑のようだ。



 里道をしばらく歩き、大井町に合併する前の、ここ旧山田村(後の相和村)の古刹「了義寺」に着く。

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 延文5年(1360年)の創建とあり、室町時代初期、南北朝時代には隆盛であったようで、その後曲折を経て、当地の名士である曽根氏の尽力で再興されたという趣旨の由緒が書かれている。

 境内に咲いていた「カノコユリ」。



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 了義寺を過ぎると、ここから上り道となる。右手に「昭和女子大学東明学林」という研修施設のある道を10分ほど歩いて「ブルーべリーガーデーン旭」入口に到着。

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 受付で入場料500円を支払い、収穫用のバスケットを借り、ブルーべリー畑に案内してもらう。



「青く大きな実が甘いので、選んで摘み取ってください。」とのこと。また、「無農薬栽培なので、摘み取ったものは、そのまま食べられます。」と言われ、しばらくは摘んだものを食べ漁った。大粒のものは確かに甘くて美味しい!



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 時間は無制限だと言われていたが、この暑さに加えて食べ過ぎるのも心配なので、1時間ほど摘み取りをして終了。



 摘み取り後のブルーべリー。近くにいた方の収穫を写真に撮らせていただいた。


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 これで1kg、お値段は1700円とのこと。100gで170円は、地元のスーパーでの小売価格は100g250円だ。



 やさしくご案内、ご指導下さった「ブルーべリーガーデーン旭」の小宮さん。



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 また来年、よろしく。



 



 帰路は、ほとんど来た道を戻るだけ。しかし、その道のりは炎暑の山道を上り続ける苦行だった。行程2km強、標高差100mあまりだが、途中何度か日陰で休みを取りながら青息吐息でマイカーまでたどり着いた。



 


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