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富士山が初冠雪(10/19)

台風26号による暴風雨から3日が過ぎたが、秋空は台風一過とはいかず、どんよりとした空模様が続いている。更に強力な台風27号の影響が既に日本の空にも及んでいるとか、憂鬱な気分だ。

今日19日、西の空を見ると、富士山が白く見えている。初冠雪のようだ。

MtFuji_.JPG

 

昨日、近くの山歩きをしたときに撮った写真では黒かった山肌が、6号目辺りまで冠雪したとのこと(情報源:MSN産経ニュース)で、富士山らしい美しい姿を見せていた。

 (今日の富士山)

 MtFuji.JPG

 

  (昨日の富士山)

MtFuji__.JPG

撮影は弘法山公園への登り口付近。眼下に見える町並みは秦野盆地に展開する秦野市の中心街。

山を下って、自宅からほど近くにある水道局の配水池付近から南の方角を見通すと、やや霞んだ空の下に相模湾が見える。

sagami_wan.JPG

 写真はズームで撮ったため遠近感が曖昧だが、ここから海岸線までは10キロ余りの距離だ。この相模湾のはるか遠くに、天気が良ければ「大島」を望むことが出来る。島では大雨による土砂災害で多くの犠牲者が出ている。心からご冥福を祈ります。

  新聞などの報道では、多数の犠牲者を出してしまった要因に「町(行政)の対応に大きな欠陥」があったとする論調が見られる。確かに、夜間の避難指示の発令は判断が難しかったこともあろうが、何といっても行政のトップとバイスが共に出張で不在だったことに誰もが首をかしげざるを得ないと感じている。

 興味半分ではあるが、川島大島町長の出張先は「島根県隠岐の島町で今月15日から開催されているイベントに参加」と書かれていたので、どのようなイベントかと隠岐の島町のホームページを見たところ、「巨大ワニ化石の特別展(10/15~10/20」くらいしか該当するイベントが見あたらない。台風の接近が予報されているさなか、まさかそんなイベントを見学するために町政から遠く離れていたとは思えないが・・・。ましてやナンバー2の副町長も都内に出張したままで帰島していなかったという。

 是非については島民が判断することだろうが、某危機管理コンサルタントのT氏は、「非常に強い台風が来ると2,3日前から報道されており、町長も副町長も残るべきだった。役場の管理職が町長と同じ判断ができると思っているとしたら、そんな町長は不要だ。」と言い切る。島民でない自分も共感する意見だ。

 市町村長の役割は、「安全・安心」な暮らしの確保を住民から負託されている極めて重いものだ。ローカル新聞の地域のページには、県内市町村長の“動向”欄がある。いつも気になっていたのだが、市町村長は“行政視察”という名分の宿泊を伴う県外出張に、かなりの頻度で出かけており、市町村政の空白とも言える事態は日常的の感がある。地方行政のトップとして見聞を広め、交流を深めることは否定しないが、“今そこにある危機”にすら対応できないようでは、そもそも視察を行って実になるような資質を持っているのか、疑わざるを得ない。

 

 

 


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